知りたい、生地のこと

 UPDATE

よし、この商品を購入しよう!
そう心に決めたのはいいものの、またまた悩むのが使用されている生地について。
みなさまには納得して商品をご購入頂きたい。そこで、サンデシカ商品によく使用される生地の特徴をまとめてみました。包み隠さず、欠点もお伝えします。

2重ガーゼ

サンデシカの代表商品であるお布団セットや抱きまくらにも多く使われている素材。
手触りが優しいことから赤ちゃん用品と相性がばっちりと言われています!
吸水性に優れ、夏は涼しく、冬は暖かく感じるので季節を問わず気持よくお使い頂けます。


届いてすぐの状況だと「思っていたより柔らかくない」と感じられるかも知れませんが、お洗濯の回数を重ねると柔らかくふんわりしたさわり心地を実感頂けるかと思います。

左:洗濯前 右:洗濯3回目

欠点

柔らかい生地にするためにゆるく撚られた糸でゆるく織られており、強いひっぱりに弱いのでやさしく扱ってください。パタパタはたくと毛羽が舞うことがあります。

ブロード

2重ガーゼがゆるく織られているのに比べ、ブロードは高密度で織られているためサラッとした爽やかな触り心地です。
繰り返し洗っても生地がへたりにくく、耐久性があるのもブロードの魅力です。

欠点

シワがつきやすいため、気になる方はお洗濯の度にアイロンをかける必要があるかも知れません。霧吹きで湿らせてからアイロンをかけるとシワがとれやすいのでおすすめです。

パイル

肉厚でふわふわとした弾力性があり、毛足の長いループ糸のさわり心地が気持ちいいので、思わず顔を埋めたくなる素材です。
毛足の長いループ糸のおかげで吸水性に優れているのも特徴の1つ。
シワが目立たないのでアイロン掛けをする必要がなさそうなのもおすすめポイントです。

ちかくで見るとループがぎっしり!

欠点

ループの部分に爪や尖ったものが引っかかって糸が飛び出てきてしまうことがあります。取り扱いやお洗濯には注意が必要です。もしも糸が飛び出てきてしまったら、無理にひっぱったりカットしたりせず、飛び出てきてしまった部分を戻すことが理想です。(ほつれ補修針なるものも販売されているそうです)
もう1つ注意が必要なのが柔軟剤の使用についてです。どうしても毛足が長いので毛羽が舞いやすい素材なのですが、初回のお洗濯から柔軟剤を入れてしまうと繊維がほどけて毛羽がより舞いやすくなる傾向があります。初回のお洗濯は水洗いで表・裏1回ずつくらいお洗濯して頂き、柔軟剤はお洗濯10回~15回に一度程度、適量をご使用頂くのがおすすめです。

天竺ニット

伸縮性・通気性に優れています。さらりとしているけれどあたたかみも持ち合わせています。クッションに弾力があり、自分好みに形を整えたい抱きまくらのカバーとしておすすめの素材です。

2021年3月、天竺ニット生地に接触冷感の生地が登場しました!
綿とレーヨンの混合素材で触れるとひんやりと感じます。

欠点

お気に入りだったTシャツがのびのびになってしまった経験はないでしょうか?伸縮性に優れた生地ですので長く使用するとどうしても生地がのびてしまう場合があります。

オックス

しっかりとした厚手の生地。丈夫で強い生地です。綿100%で吸水性も良く通気性も優れています。

欠点

厚手の丈夫な生地ですので、個人の好みにはなりますが、顔に触れるには多少かたいと感じる方もいらっしゃるかも知れません。

ネットショッピングの場合、さわり心地を確かめることができないのが難点ですよね、すこしでもみなさまの生地選びのご参考になればと思います。